平成29年6月20日(火)くもりのち雨 熊本地震発生から433日。 隻眼ヒョウモントカゲモドキの お食事タイム☆(^○^) ヒョウモントカゲモドキの愛称モドキさん。 動物資料館の研究室で、くらしています。  スタッフが園内で採取したトンボやバッタが 最近のおご馳走♪

近づけると・・・ぱくーっ!
 あむぅ、あむぅ
 長く出ていた部分も

あっという間に、口の中へ!
 ごち!
 正面から見るとわかりやすいですが モドキさんは、左眼(向かって右側)がみえていません。
 エサを確認するのも右眼のため
 必ず右側を向いて、エサとの距離をはかり
 いくぞいくぞ・・・
 すっとうしろにあたまをひいて
 すばやい動き!

ゲッツ!!
 ふふん♪ ごきげん、モドキさん。
 隻眼になったのは、今から約6年前。 左眼窩(がんか)に膿がたまってしまっていたとのこと。 治療によって、膿は排出、腫れもひきましたが 眼窩から口まで、穴が貫通しています。
 その後も、時折口腔内から左眼窩まで腫れることがありましたが 今は、落ち着いています。
また、ヒョウモントカゲモドキは 乾燥によって脱皮不全を引き起こすこともあります。 モドキさんも、前回の脱皮が不完全のまま 先月末頃に次の脱皮がはじまったため 尾の一部は皮膚が剥がれて炎症をおこしており 顔の脱皮も途中でとまってしまっていました(; ;)。 そのためか、食欲も落ちてしまいましたが 乾いて硬くなっていた脱皮途中の部分をお湯にふやかして徐々に剥離し 飼育環境も、湿らせた布と霧吹きなどで湿度を十分にとるようにしました。 尾の皮膚炎部分には、軟膏を塗って4日目には脱皮も完了。 尾もきれいになり、食欲も回復(*^^*) 今では、ばくばく食欲前回! やったね、モドキさん♪




ほい、次~♪
 ぱくん!
 むしゃ~り。
 うんまぁ~い♪
 口から飛び出ているバッタの足は・・・
 べろんちょ☆ 舌で、はみ出している部分を巻き込んで、ごっくん。

へへ、舌なめずり。

さらに、もう1匹~

こりゃでかい! 右眼もつぶって、あんぐ、あんぐ。


また、足が飛び出しています☆

心なしか、おなかがふくれているような・・・

げふ~また明日もちょうだいね♪
 モドキさんのお食事風景をお届けしました♪ 動物資料館は、地震後の復旧工事がまだ入っておらず 展示スペースがせまいため 展示できている動物たちは少ないですが 奥の研究室などには、たくさんの魚たちがひかえています。 ブログを通じて、できるかぎり 皆さんにお届けできればと考えています。 最近は、ミルクヘビたちも展示スペースに出ていますよ。 ぜひぜひ、お立ち寄りください(^○^)/
上野、鎌田、福本、吉仲、松﨑 |