正月を前に、12月から2月は落葉樹の剪定適期です。 剪定は、こまめに行わないと樹高が高くなりすぎたり樹形が乱れたりします。 また、枝が混み合って日当たりや風通しが悪くなり、病気や害虫発生の原因ともなります。 しかし、この時期には、ほとんどの花木に花芽ができていることにも注意すべきです。 花が咲かない原因の一つとして、冬にできている花芽を切り落としてしまうケースが考えられます。 この時期、すでに花芽ができている「旧枝咲」と、これから花芽ができる「新枝咲」とがあります。 また、枝のどの位置に花芽がつくのかの確認も大切です。 そこで、花芽のタイプ別に剪定の時期やポイントをまとめましたので参考にしてください。 花芽 ◎ハナミズキ(11月30日撮影) 
◎シモクレン(11月30日撮影)

◎ユキヤナギ(11月30日撮影)

昨冬剪定、その後伸びた枝に開花 ◎ムクゲ(昨冬の剪定跡) 
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